猫をお風呂に入れる時の注意

猫は毎日自分で毛づくろいをするので、基本的にはお風呂にはいらなくても全然平気です。室内飼いであれば、一生お風呂に入れなくても大丈夫なんですよ!でも何となく、あれ?臭いかな?って思うこともあるんです。

 

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濡れるのは嫌だけど、暖かい場所は大好き!

私がお風呂に入っていると、自分も入りたそうにドア越しに、こちらを呼んだりします。正確には鳴いたりですね!脱衣所で待っていたりして可愛いですよ〜♥

 

■小さい頃から水に慣れさせれば大丈夫?

では、仔猫の頃からお風呂に慣れさせればいいかというと、そうでもないようです。猫は本能的に水に濡れるのが嫌なので、身の危険すら感じるのです。

特に若い猫は、慣れていないと全身で嫌がりビックリするような大声で鳴いたり暴れたりしてお互いにケガをすることがあります。
実際、ウチの猫も先日お風呂に入れましたが、若い方の猫は入ってる間中大声で鳴き叫び可哀想でした。

猫本人からしたら酷い拷問ですよね。シャンプーなどの洗剤類も猫からしたら臭いでしょうし。これから自分が何をされるか分からない状況ってどんなに恐ろしいことでしょう。

 

■老猫はどうでしょうか

ウチのおじいちゃん猫も、若かりし頃は血気盛んでしたので、身体を洗うのは大嫌いでした。でも私がお風呂に入っている時だけは、にゃーん[入れて〜]とガラス越しに言われ、お風呂の蓋の上で温まっていたものです。

一緒にお風呂に入っている感覚で、至福のひとときでした~。最近は歯も半分くらい抜けてしまい、口腔内の状態も良いとは言えないせいか、毛づくろいがちゃんと出来ないこともあります。

何となく毛艶が悪いというか。なので、何年かぶりに思い切ってお風呂に入れてあげることにしました。昔の暴れっぷりを覚えているので、ご老体にはキツイかな〜と心配しながら入浴準備をしました。

 

入れてみてビックリ仰天です!

(2016/12/17 動画を追加しました)

全く動じない!!
経験値?え?なに?
凄いビックリしちゃいました。

もともと、おしゃべりな猫なので、私と目が合っただけでも「ニャーゴ・ニャーゴ」言っちゃうタイプなのですが、鳴き叫ぶ事もなく終始落ち着いていました。むしろ温かいお湯につかって♨気持ち良さそう。

 

■洗う方も、とっても楽チンでした

(昔はあんなに大暴れしていたのに…、大人になったね〜と感慨深く思いを馳せながらね。何年かぶりのお風呂なので全く泡が立ちませんでした。3回くらい洗って→流して、洗って→流してを繰り返してやっと数年間の汚れが落ちたかな?という感じでしたね。
湯船にもつかって、温まりました〜。
無印良品の洗濯カゴは蓋つきのプラスチックで、バケツとしても使える優れもの。衣類のつけおき洗いなどにも使えて重宝していますが、これが猫の湯船としてジャストサイズなのです。

 

全身を濡らしているせいか、身体の震えが尋常じゃなかったので、ちょっと熱めの温度にして暖めてあげました。
特に気持ち良さそうではありませんでしたけどね^^;

 

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ここからが大事ですよ!

【注意】脱衣所へ行く前に絶対やる事
・タオルで洗い場の水気を拭き取る
・全身の水分を極力拭き取る

 

この2点がとても大事です。

何故なら、おとなしい猫でもお風呂から上がって自由になった途端、一目散に安全な場所に隠れようとするからです。今回も十分注意していたつもりでしたが、いかんせん何年かぶりだったもので状況の変化を想定しきれませんでした。
ウチは脱衣所に猫トイレを設置しているのですが、ドライヤーを当てている最中トイレに行きたそうに見ていたので”トイレに行きたいのかな?”と思って手を放したらトイレに駆け込みその中で”毛づくろい”を始めちゃったんですね~。

「あーーーーっ!せっかくお風呂に入ったのに砂まみれ~。」

ということになります。はい、今回私なりましたからね。急いでトイレの蓋を外して、連れ戻しました。ブルブルと震えさせながらドライヤーを当ててある程度乾かしたら、後は暖かい部屋で自由にさせてあげます。

 

ドライヤーの熱や風がまた猫にとっては拷問ですので、極力手短に!がコツですね。最初はソファの下に隠れて毛づくろいしていましたが、時間が経つとストーブの前に用意してあげたひざ掛けの上で暖まっていました。
「お疲れさんです」

 

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ABOUTこの記事をかいた人

介護のお仕事しながら、受験生をもつ母親として日々奮闘してます。毎日の生活の中で発見したことを独自の目線で伝えて行きたいと思います。趣味はアンチエイジング、癒しはやっぱり愛猫です。